基本の3つの申告書

確定申告の申告書は3つの種類があります。
申告書AとB、そして申告書第三表と呼ばれるものです。
今回はこの基本の3つの申告書を紹介していきたいと思います。

まず申告書Aは給与所得者など制限のある申告書です。
申告書Bよりも言うなればニッチな内容を申請できる申告書となっています。
対象は給与所得はもちろんのこと、配当所得、一時所得、そして雑所得の方が対象となります。

次に申告書Bですが、こちらは申告書Aよりも対象が広く、簡易化されているので浅く広くというイメージでしょうか。
所得の種類に問わず申請出来るので、申告書Bから申請を始める人も多いです。
ただし、自営業の所得は申告書Aでは申請出来ないので、申告書Bを使わざる負えないというケースもあります。

一般的な頻度としては以上2点が利用機会が多いものかと思いますが、もう一つ申告書第三表という申告書があります。
こちらは若干特殊で、上記の申告書ABと併用して利用する申告書です。

例えば、本収入以外に株で儲けたなどという場合にはこちらの申告書第三表の出番というわけです。
分離課税用なので、分けて納税する義務があるという場合に使うという認識で良いかと思います。

どの申告書も種類問わずに国税庁のホームページから申請することが出来ますので、気になる方は一度観覧しておくと良いでしょう。
データのみを取得して申告書を印刷することも出来ますし、そのまま手続きすることも可能なので、大変便利です。